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【不安は知識不足から】SEOは難しくない。誰でも実践できる。

time 2017/07/29

【不安は知識不足から】SEOは難しくない。誰でも実践できる。

SEO対策は誰にでもできる!「難しい」という固定観念を払拭しよう

「SEOは私の担当外!」だからこそ得をする。知っておくと仕事に必ず役立つ

「SEO対策」という単語を聞いただけで、「難しそう」「私には無理そう」「自分の専門分野外なので興味ないです(分からなくてもいい)」などといったネガティブなイメージをお持ちの方が割と多いですよね。

もったいない!

非常にもったいないですよ?! 先入観やイメージだけで「自分には関係ないから」といって距離をおくと非常に損をします。

まずは「実際にはどういうものなのだろう?」「難しそうだけど、もしかしたら私にもできることがあるかもしれない」といった、前向きな好奇心を持つと世界が広がっていきます。

これはSEO対策に限る話ではなく、世の中のいろんなことについても当てはまりますよね。

今回の内容は以下に該当する方を意識し、できるわけ分かりやすい解説してみたいと思います。

このページの主な対象読者
  • 企業のWeb担当者のうち、「SEO対策・リスティング広告」が専門外の方
  • SEO、Web広告の業務に携わっていないデザイナーの方
  • 企業経営者
  • 普段Web業務は直接担当していないが集客に興味がある方

普段SEO対策という作業にまったく携わらないWeb担当者、バナーやヘッダーなどの画像制作やHTMLのコーディングが主な業務のデザイナーさんや企業経営者にも是非お読みいただきたいです。

それは何故かと申しますと、例えば、SEOが専門分野ではないWeb担当者は普段SEOのことなど業務上考える機会がほとんどありません。

ですが、Web集客はチーム全体で、或いは、Web部署以外のセクション(例えば営業部など)とも協力・協調して一つのプロジェクトや企画を実行する場合が非常に多いです。

Web部内だけであっても、「SEO対策班」「LP制作チーム」「デザイナー担当チーム」「Web広告分析チーム」など様々な分野のスペシャリストと密なコミュニケーションを取りながら効率よく業務を遂行しなくてはいけません。

逆に、他部署との間で適切なコミュニケーション・意思疎通が取れない場合は、企画がなかなかうまく進行しなかったり、プロジェクトが売上につながりにくいような不完全な形で無理やり実行されてしまうことにもなりかねません。

マーケティングでは他部署とのコミュニケーションが命

「自分の専門分野外だから私には関係ない」なんてことは絶対にありません。それどころか、むしろ専門分野外だからこそ学んでいく姿勢が求められるのです。

自分の専門分野以外のことでも(教養レベルでも構わないので)理解しておくだけで全然違いますし、共同でミッションを遂行する上で他部署のメンバーとスムーズに意思疎通もできます。

「あの人(SEO担当者)が何をいってるのかいまいちわからないけど、適当に受け流しておけば問題ないか・・・」という”受け身”の対応を「つまり、あなたの言いたいことはこういうことなんですよね?」というアクティブなやり取りに変えていくことも可能です。

知識が定着しているので理解が早い。それだけでなく、専門的な話をいきなり振られても的確なコミュニケーションが取れるようになります。チーム全体の生産性・効率性が自然と上がっていきます。

だからこそ、専門担当外のWeb担当者こそSEOについて理解を深めておくと得をするのです。

というわけで、読者対象は「SEO、広告担当者以外の方」のつもりでみなさんと一緒に考えていきます。

SEO対策は誰でもできる? 「不安」「恐怖」は知識不足からくる

SEO対策という単語をきいた瞬間、「もう無理」と思われる方が多いと思いますが、それは誤解です。

「無理」なんてことはありません。SEO対策は誰でもすぐ手の届くところにある「マニュアル的な知識(マニュアル知)」のようなものだとイメージしてください。

「マニュアル知」とは、たとえば、意味がわからない単語をインターネットや広辞苑で調べて理解できるような「知識」を指します。

つまり、「マニュアル知」は、アナタがたまたま知らなかっただけであって、ちょっと調べれば誰でも理解できるレベルの事柄なのです。

こう捉えていただくと、多少は肩の緊張が取れたでしょうか?

タイトルに「不安・恐怖は知識不足から」と書きましたが、まさにその通りなのです。


「よく分からない・得体が知れない ⇒ だから不安 ⇒ 不安だから距離を置いておこう(恐怖)」

こんな風に思っていませんか?

でも、SEOの全様を一度理解してしまえば「なぁーんだ、そういうことだったのか(笑)」となります。

難しく考えずにリラックスしていただくと内容が入ってきやすいです。

ブログを書いて投稿するだけでも実はSEOの効果がある?

アメーバとかFC2などの「無料ブログサービス」を利用して記事を投稿したことはありますか?

普段何気なく書いたブログの記事が、実はある意味「SEO対策」の効果をもたらしている場合があります。

ただ一つ気を付けてください。

投稿したブログの記事が内容的に浅かったりする場合は、SEO効果は非常に低いといえます。

以下に「SEO効果がほとんどない」ブログ記事の特徴を挙げてみました。

  • その日の出来事をただ徒然なるままに書いたような「日記帳的」な記事
  • 話に一貫性がない記事(例:主語・述語が不明確で分かりにくい。前後の繋がりが無い文章)
  • 誰に対して発信している情報なのか見えてこない内容

この「特徴」を見て「ハッ!」とした方は鋭いです。

上記の特徴を正しい方向に修正すると以下のようになります。

  • 記事の 目的を明確にし、具体的に何を書きたいのか整理する
  • テーマを絞り、「起承転結」のような 論理的な構成を考える
  • 「誰に読んでもらいたいのか」「 読者は誰か」を意識して記事を書く

「どのようなことをメッセージとして伝えたいのか?」という目的が明確になっていないと一行も書けません。

論理が一貫していて全体で筋が通っているような構成の文章でなければ読者を説得することは難しいでしょう。

誰に対するメッセージなのかが不明確な文章は読んでいて苦痛を覚えます。途中で読むのを中断してブラウザバックしたくなります。

いかがでしょうか? SEOの作業を始める際に最初に何に気を付ければいいか、だいたいの輪郭が掴めてきたでしょうか?

そうなんです。

「誰に対して、どのような情報を、どのような形・構成で伝えるか?」を考えることがSEO対策の第一歩なのです。「キーワードの検索順位をどう上げたらいいか」については、「3の次 4の次」くらいに捉えても全く問題ありません。

まずは、「誰に?何を伝えたい?」を基本軸にして考えてみるところから始めてみましょう。

SEOはテクニックが全てではない。が、ある程度は必要。ただし、最重要事項ではない

たしかに、SEO対策に「技巧・テクニカル」といった側面が存在しているのは事実です。

しかし、テクニカル的な作業だけがすべてではないのがSEOの世界です。

正直申し上げると、昔と比べると最近では「テクニカル的側面」がだんだん意味を成さなくなってきているのが、SEOの実態です。

ただ、だからといって技術的な作業が全く無意味になったわけではありませんので注意してください。
(※ テクニカル的な方法論については、別途テーマを設定してご案内します!)

アナタが手間暇かけて素晴らしい内容の記事を編集したとしても、Googleが記事の内容を正しく評価できなければ検索エンジンに反映されず、集客の意味をなさないからです。

これではせっかくの苦労と時間コストが無駄になります。アナタの苦労を無駄にしないためのちょっとした「工夫」も実はSEOのテクニックである程度カバーすることができるんです。(※)

(※ 詳細については別途ページにて詳しくご紹介します。お楽しみに)

Googleはサイトの何を見て評価しているのか

Googleの検索エンジンは、サイトを総合的に評価することによって検索の順位を決めています。

検索順位を決めるためには、各々のサイトの「スコア(評価点)」が幾らなのか、数値化できる指標がなくては評価できません。

その評価の指標となるものを具体的にここでは取り上げることができません。何故かというと、検索ランキングの評価方法や仕組み自体がブラックボックスとなっていてGoogle外部の一般人には内容が分からない仕組みになっているからです。

ですが、「傾向と対策」が全く存在しないわけではありません。

上述したように、たしかに検索エンジンがどのようにしてサイト順位を決定しているのか、その仕組み(アルゴリズムの中身)は不明です。

しかし、「なるべくこうしたほうがいい」「これはやってはいけない」などの「暗黙のルール」的なものはある程度明らかになっています。

「こうしたほうがいい」については、Googleがどのような内容の記事やサイトを評価するのかに着目すれば分かりやすいです。

Googleが評価するサイトや記事の特徴

  • 記事のタイトルにキーワードが自然に入っている(キーワードの不自然な詰め込みはNG)
  • 文章の流れが自然で、読みやすい構成になっている
  • どこかの記事をリライトしたような記事ではなく、独創的な情報が網羅されている
  • サイト全体が役立つ&専門的な情報で構築されている
  • UX(ユーザー体験)・利便性の高い構成・レイアウト・デザインであること
  • キーワードと記事の趣旨がユーザーの「検索意図」に合致している

いかがでしょう? 上記のリストの中で分かりにくいような箇所はございますか? もしございましたら、コメント欄でも結構なのでぜひお聞かせいただければ幸いです。是非、一緒に考えていきましょう!

「独創的な情報(オリジナリティ)」
「役立つ・専門的」
「検索意図に合致」

赤色の蛍光ペンで塗りつぶされている3つの項目は特に重要です。

(※実際、Googleの公式サイトやガイドライン中にこのようなことを強調・説明している箇所があります。ぜひご自分で探してみてください)

ざっくりとした説明でしたがですが、いかがでしょうか。サイトを作るときは以上の点に気を配っていけば自然とSEO効果の出やすいサイトを作っていくことができます。

「どのようなことをGoogleは評価するのか」「やったほうがいいとされていること」を少しずつ把握して実践していけば、「やらないほうがいいとされていること」を自然にやらなくなるようになります。

SEO対策というと初めての方には「かっこよく」聞こえるかもしれません。

ですが、実際はそんなに小難しいものではありません。「当たり前のことを地道に考え続ける作業がSEOだ」ということがわかっていただけたら幸いです。

まとめ

まとめ
  • SEO対策は難しくない!
  • 不安や恐れは「知識不足」が原因。一度理解してしまえば何でもない
  • SEOは特に難しいことしなくてもある程度の対策が可能!
  • 最低限のことがわかれば誰でもSEOを実践できる
  • SEO対策は「当たり前」の積み重ね

当然ですが、以上が「SEOのすべて」ではありません。細かい話をしようと思えばいくらでも(何時間でも何日間でも)することができます。
(※細かい事柄については別途項目を割いてご紹介したいと思います。)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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